外来診療 (心療内科・精神科)
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CLINIC

北習志野駅0分・駅直結

雨の日も濡れずに安心
エキタきたなら3F

通いやすい

24時間365日対応

住み慣れた場所で

あなたらしく

訪問診療
(内科・心療内科・精神科)
新規受入状況
HOMECARE

船橋市・習志野市・八千代市の訪問診療受入状況を更新しています。
訪問診療ページにてご確認の上、お問合せください。

“もっと、ほっと、ずっと” を
どこまでも

  • 外来から訪問も
    円滑な移行が可能

    通えなくなった時も
    ご自宅で診療の継続ができます。

  • 千葉県を中心に
    支援の和を広げています

    医療・福祉・介護・行政と協力し
    チームで支えます。

  • 迅速な情報共有
    医療とつなぐかけ橋

    多くの専門職相談員が在籍。
    多様な機関と連携し最適な
    サポート体制をご提案します。

当法人には、内科・精神科ともに各科専門領域に精通した医師が集まり、活発に意見交流をしながらそれぞれの特徴を生かした医療を提供しています。各部署と連携をとりながら、みなさんがずっと安心して過ごせるようにサポートいたします。

OUR MISSION私たちの使命

もっと、ほっと、ずっと。

目指す医療の関わり方
“ゆりかご”から“最期まで”
実現するための医療体制
行政や各種機関と連携をとり、外来から在宅への移行、お看取りまでシームレスに医療を提供できる体制を構築していきます。

CREDO

行動規範(クレド)

  • 健全な心身の維持を心がけますHEALTHINESS
  • 新たなことに進んでチャレンジしますCHALLENGE
  • 常に改善、改良を目指しますIMPROVEMENT
  • ライフワークバランスを目指しますBALANCE
  • 「あと一歩の心遣い」を忘れませんKINDNESS
  • 責任を持ち、困っている人を見捨てませんRESPONSIBILITY
  • 平等に接しますFAIRNESS
  • ゆりかごから墓場までよりそいますCONTINUITY
  • 100年後の世界のために行動しますSUSTAINABILITY

医療×訪問診療×福祉×地域
連携体制

MESSAGE理事長ごあいさつ

みなさんの「ほっ」とする
場所を目指して

近年、「精神科」や「メンタルクリニック」は、以前ほど特殊な場所とは感じられなくなってきました。しかしながら、不登校児は増え、就労は厳しく、残念ながら自ら命を絶つ方も依然多く、社会的な問題はより山積してきており、医療現場でも次々と新たな課題に立ち向かうことが求められています。

私はこれまで、大学病院や総合病院、精神科病院、街のクリニック、そして訪問診療を通じて、精神科医療の多様な側面に関わってきました。
そして2018年にクリニックを承継してから7年間、船橋市を中心とした精神医療を取り巻く課題に外来、訪問診療を通じて向きあってきました。その経験と得た知識をもとに、当クリニックはこれからは病院と対をなす診療所としての役割だけではなく、介護、福祉、行政、学校、企業などの間を隙間なくつなぎ、診療所の役割を広げてより強固で広範な地域のセーフティネットを構築するキープレーヤーとなっていく必要があると思っています。

予約の待ち時間短縮、来院困難な方への訪問診療、幅広い症状に対応できる体制を目指し、地域に複数のクリニック、事業所を作り日々できることを広げていっています。まだまだ至らない点もあるかと思いますが、
「相談してよかった」「また困ったら相談しよう」
そう思っていただけるよう、地域のみなさんに寄り添い、温かいサポート体制をこれからも目指してまいります。

医療法人社団ほっ
理事長松本 悠

  • 略歴

    慶應義塾大学医学部卒業。
    慶應義塾大学病院、済生会中央病院、下総精神医療センター、東京歯科大学市川総合病院、慈雲堂病院、島田療育センターなどで勤務。
    2018年10月より、きたなら駅上ほっとクリニック院長に就任、訪問診療部門を開設。
    精神保健指定医、日本医師会認定産業医。

  • 専門

    心療内科・精神科全般。児童・思春期の発達障害の診療、不登校、引きこもりから青壮年期のうつ、パニック、高齢者の認知症まで全般診療をおこなう。

  • その他活動

    現在、千葉県精神科診療所協会理事を務めるほか、船橋市精神科医会役員、船橋市内の高校産業医、市内特別支援学校(小・中・高)の精神科校医、船橋市いじめ問題調査委員、船橋市障害福祉認定審査会委員、習志野台地域ケア会議委員などとしても活動。

    20年間近く有料老人ホーム、特別養護老人ホーム、一般在宅などへの精神科訪問診療や保健所の精神保健相談、訪問事業に携わっており、訪問人数は述べ5万人を超えた。

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